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基準・調査・実験・検査

●02●C・S・T/カラー・シンボリズム・テスト/日本では、色彩象徴テスト。カラー・シンボリズム・テスト(CST)
●02●C・S・Tの結果/時代と性差/30数年間の変化をみると、年々男女間の性格面の差がなくなってきた。男は女らしく、女は男らしくなってきた。
●02●S・D法/活動性/色の持つダイナミックさ。
●02●S・D法/創始者、オズグッド/因子分析という統計学的手法で、意味の構造を分析。意味は、「評価性」「活動性」「力量性」の要因から成り立つ。
●02●S・D法/評価性/色が人に与える美醜、好悪の印象にかかわるもの。
●02●S・D法/力量性/人に与えるインパクトの強さに関係するもの。

●02●案内標識1/白内障化した色認識実験/筑波技術短大、吉田あこ教授は黄変化フィルターレンズ使い、街、交通機関の表示の認知調査実施した。
●02●案内標識2/白内障化した色認識実験/新幹線乗場掲示(青文字)は、黒く見える。トイレ表示(黒地に青マーク)は、青が黒ずみ、地色と同化しみえにくい。
●02●案内標識3/白内障化した色認識実験/白は黄色との区別がつきにくい。白内障の老人には、青は黒く、黄色は白くみえやすい。

●01●色/男女で色はちがって見える実験1/科学雑誌ネイチャーの実験。赤に近いオレンジ色を見せ、その後同じような色を複数見せる。同じ色と思うものを選ぶ。
●01●色/男女で色はちがって見える実験1/200人の被験者。男性陣は2種類の色選択。女性は3種類の色選択。男女で色の見え方が微妙にちがうらしい。
●02●色・形分類検査/ハンカバーラ(女性心理学者)/ハーバード大学生、イギリスの大学生に『色・形分類検査』。ハーバード大(アメリカ)は形反応。イギリスは色反応多かった。
●02●色・形分類検査/ハンカバーラ(女性心理学者)/イギリスは色反応で、非常に神経質で内気、非理性的で個人主義。アメリカは形反応で社会生活適応、実行力富み実際家。

●02●色型人間/特徴 情緒不安定で、外交型/強烈な刺激求め、流行の変化敏感で積極的に取り入れる。快活、人付き合いよいが、気分や情緒の変化激しい。直感と感性に頼りたがる。
●02●色感能力テスト/日本色彩研究所制作/30数年前実施(松岡武)、小学生の子供とその母親。色感能力の優れた子の親も色感能力高い。
●02●色感能力テスト/日本色彩研究所制作/3才から6〜7才までの子供は色に敏感。この時期の服装や色彩環境が、子供の色感を左右する。
●02●色象徴研究/カラーイメージスケール/小林重順氏。縦軸にソフトハード。横軸にウォームクールをとったカラーイメージスケールでイメージ空間の位置付け
●02●色象徴研究/企業・商品イメージ測定/アメリカ生まれのS・D法(Semantic Differential)。セマンティック(意味)デファレンシャル(弁別する)
●13●色象徴研究/シャイェの著書1/シャイェの著書『Color and Personality』 白の無彩色含む9種の色の感性意味調べた12人の研究結果表示
●13●色象徴研究/シャイェの著書2/色の象徴内容は、調査時期、被験者の違いをこえ、かなり高い一致がみられた。
●14●色象徴研究/『カラーインスピレーション』/久野尚美とフォルムス色彩情報研究所の共同著作。『カラーインスピレーション』講談社
●14●色象徴研究/『カラーインスピレーション』/色の象徴内容を「国別」「歴史・思想・宗教」「文芸・芸術」「天体・自然・気候」「動植物」「生活の色」の6つに分け示した
●15●色象徴研究/『カラーイメージ事典』講談社/『カラーイメージ事典』講談社 

●02●色と時間1/色によって時間感覚が変わる/NHKテレビの実験。寒色系の照明の部屋と暖色系照明の部屋で同じ時間経過後、感じた時間を調査。
●02●色と時間2/色によって時間感覚が変わる/暖色系は実際より、時間を長く感じ、寒色系は時間を短く感じる。
●02●色と時間3/色彩時間感覚/待ち合わせ場所の喫茶店は、寒色系。試験会場は寒色系。休憩室や娯楽室は暖色系。列車、バスは寒色系望ましい。
情報元色名 内容 解説
●02●色の意識調査/高校生の学校観や勉強観/神奈川県公立高校教師の今川昭氏は色を使って、現代高校生の学校観や勉強観をとらえている。
●06●色の意識調査/原子力発電所/地域住民は、赤、灰、黄色、白、青。専門家は、白、青、黄色、赤・緑。色による回答で本音を探る。
●06●色の意識調査/原子力平和利用/地域住民は、青、緑、黄色、白・赤。専門家は、青、白、黄色、緑、橙。色による回答で本音を探る。
●16●色の意味/『色彩とパーソナリティー』金子書房/S・D法の原理にしたがい、16種の色意味分析。
●02●色の感性的意味/色の性質と見る側の条件で変化/符号言語色彩でないもの。純粋に色が人間の感情に働きかける色。個人、民俗、内容によって、受け取り方が変化する。
●02●色の寒暖/色相と明度が関係/明度の高い色は、どんな色でも涼しい感じを与え、低い色は暖かい感じを与える

●02●学校の色彩調節研究/木村俊夫氏(元茨木大教授)/学校の色彩調節研究の先駆者。色彩調節実験校の結果を本に『色に甦る学校』第一広報社
●02●学校の色彩調節研究/子供の選んだ色/被験者小学生2年男 水色・黄・緑 の順。 小学生3・4・5年男 水色・緑・黄緑の順
●02●学校の色彩調節研究/子供の選んだ色/被験者小学生2年女 水色・灰・黄緑、緑の順。 小学生3・4・5年女 水色・黄・黄緑の順
●02●学校の色彩調節研究/視覚野の明度差/教室内視覚野の明度差が大きいと、目が疲れる。教室全体の色、明度の調和を考える必要ある。
●02●学校の色彩調節研究/ワークパネル/高田氏(建築技師)考案。学校の机用パネル(43×60×2cm)透明ビニールシート。好きな色紙入れて机上固定。
●02●学校の色彩調節研究/ワークパネル/ワークパネルの色彩。赤・ピンク・オレンジ・黄・黄緑・濃緑・水色・紺色・茶・灰色)

●02●色彩好み調査/青の色好む人/青の色好む人は精神生活を重視する内向型人間。色彩学者・ビレン
●02●色彩好み調査/ガース氏、6民族別小学生調査/白人・黒人・日本人・メキシコ人等6民族の小学生調査。小1年では民族差なし。学年進むにつれ好む色に変化。
●02●色彩好み調査/ガース氏、6民族別小学生調査/学年進行するにつれ、自己の伝統文化学び、色彩に対するイメージの価値観に変化が出てくる。学習による嗜好変化。
●02●色彩好み調査/黒の色好む人/黒の色好む人は表裏二面性を持つ人。色彩学者・ビレン
●02●色彩好み調査/高学年嗜好色/高学年になると寒色系(青・緑系)を好む者が増大する。日本色彩研究所・小中学生調査
●02●色彩好み調査/高学年非嗜好色/高学年になると黄色は好かれなくなってくる。日本色彩研究所・小中学生調査
●02●色彩好み調査/色彩学者・ビレン/成人を対象に調査。
●02●色彩好み調査/小学生対象/東北大学、教育心理担当教授、松本金寿教授実施。色紙・クレヨン・具体的事物使用。
●02●色彩好み調査/小学生対象/抽象的な物の色彩好みと具体物の色彩好みでは、順序に違いが出てくる。
●02●色彩好み調査/性格心理学者・イエンシュ/色彩を暖色系と寒色系に分けて調査。
●02●色彩好み調査/橙の色好む人/橙の色好む人は八方美人の個性のない人。色彩学者・ビレン
●02●色彩好み調査/茶の色好む人/茶の色好む人は几帳面で鈍重。色彩学者・ビレン
●02●色彩好み調査/低学年嗜好色/低学年では彩度の高い赤が好かれる。学年が進むにつれ減少する。日本色彩研究所・小中学生調査
●02●色彩好み調査/日本色彩研究所・小中学生調査/1950年、日本色彩研究所。全国規模調査。色の好みは発達的に見て規則的に変化していた。色嗜好は年齢に左右される。
●02●色彩好み調査/ポーラの調査/白は全年齢を通じて、好まれる色、26.6%。10代で29.4%。20代で33.8%。ピンクが2番目。
●02●色彩好み調査/緑-青系統の色好む人/緑-青系統の色好む人は、冷たい閉鎖的な感情の持ち主で、外界に背を向け自分だけの世界に閉じこもる。性格心理学者・イエンシュ
●02●色彩好み調査/赤-黄系統の色好む人/赤-黄系統の色好む人は、あたたかい開放的な感情の持ち主で、外界に対する順応性高い。性格心理学者・イエンシュ
●02●色彩好み調査/赤の色好む人/赤の色好む人は激しい感情家。現実的な享楽主義者。色彩学者・ビレン
●24●色彩好み調査/幼稚園・小学生調査/調査の時期(夏・秋・冬)(冬には白。夏に緑、青。秋は赤、橙が好まれる)や、発育が進むにつれ変化。男女差も大きい。

●02●性格テスト/C・S・T研究成果記載/カラー・シンボリズム・テストの結果記載の著書。『色彩とパーソナリティー』金子書房刊
●02●性格テスト/カラー・シンボリズム・テスト/日本では、色彩象徴テスト。カラー・シンボリズム・テスト(CST)
●02●性格テスト/カラー・シンボリズム・テスト/被験者に一定の言葉提示し、イメージ内容を色で表現させ、性格判断する。
●02●性格テスト/カラー・ピラミッド・テスト/スイス心理者、フィスター考案。被験者に24色の四角形のカラーチップ与え、5段15個のピラミッドに色チップ張り付け
●02●性格テスト/カラー・ピラミッド・テスト/できるだけ美しいピラミッドを作れ。3回行う。できるだけ汚いピラミッド作れ。3回行う。
●02● 性格テスト/カラー・ピラミッド・テスト/何色を何回使用したか。どの部分から行ったか。どんな色模様できたか。きれいと汚いでどんな違いあるか。等で性格診断。
●02●性格テスト/カラー・ピラミッド・テスト/宗内敦教授が、日本版のテスト作成。宗内敦他著 『カラー・ピラミッド性格検査法』図書文化 1983年

●02●ロールシャッハテスト/臨床心理学で使用/インクを紙ににじませたような左右対称の模様(インクブロット)の図版を被験者に見せ、自由に回答させ、分析する。
●02●ロールシャッハテスト/形視型/自我が強く、意識的な統制力によって感情を押さえ込んでしまう。
●02●ロールシャッハテスト/色視型/自己中心的で抑制力が乏しく、衝動や感情をストレートに表に出してしまう。ショルやルットの研究結果と一致。
●25●カラーショック/激しい情緒的混乱状態/ロールシャッハテストのインクブロットの色を見て、激しい情緒的混乱を起こした状態。色に対する嫌悪状態。

●02●色彩研究所/財団法人日本色彩研究所/文部省学術局が主管する色彩に関する研究を行う我が国唯一の民間学術研究機関。
●02●色彩研究所/財団法人日本色彩研究所/色彩に関するアカデミックな研究。小・中・高校などの美術教育に関する資料や機器、指導書、色彩利用マニュアルを作成。
●10●精神的外傷経験/ジェリー少年の事例1/6歳のジェリーが登校拒否。学校の話題で痙攣発作おこす。特殊学級いれ行動観察。3.4日目にヒステリー症状起こす。
●10●精神的外傷経験/ジェリー少年の事例2/ヒステリー症状は、図画の時間で、みんなが橙色の絵の具で絵を描く時でる。以前かぼちゃの絵描けなく、残されたことあった。
●10●精神的外傷経験/ジェリー少年の事例3/描けず、泣いたジェリーを、先生が叱り、母親のところにひきずっていき、怠け者で世話のやける子だと大声でいった。
●10●精神的外傷経験/ジェリー少年の事例4/この心的外傷経験がカボチャの橙色と結びつき、ヒステリーを引き起こしていた。

●02●オランダ色と言葉/オランダ大学生・知識人調査/ベンジャミン・ヤン・クーヴェル調査。オランダ大学生・知識人対象。色名記入の箱に、言葉のカードを入れていく。

●02●第一印象/人により、形優先と色優先あり/『色・形分類検査法』。色に引き付けられる者(色視型人間)。形に引き付けられる者(形視型人間)
●02●第一印象/色視型・形視型/色から形へ移行する年齢のはやい子供ほど、知能の発達も勝れているといわれる。精神発達のバロメーター。
●02●第一印象/色視型・形視型/クレッチマーの弟子、ショル、ルッツは実験心理学手法で、色視型・形視型の違いを調査した。
●02●第一印象/色視型・形視型/ショル、ルッツの実験結果は、色か形かの傾向は、年齢に関係なく、各人固有の傾向とした。
●02●第一印象/色視型・形視型/色視型・形視型は、単なる精神の発達現象ではなく、性格気質の類型に関係する事柄とした。
●02●第一印象/色視型・形視型(大人)/大人の被験者での実験結果。色視型は、明るく社交的な躁鬱性性格者。形視型は、無口で非社交的な分裂性性格者。
●02●第一印象/色視型・形視型(子供)/4歳半頃の子供は色視型多く、年齢高くなるにつれ形視型になる。9歳頃は、大半の子供が形視型になる。
●02●体感温度比較実験/色彩調整は省エネエアコン/東洋大学、野村順一教授の色彩効用実験研究結果(「色彩効用論〜ガイアの色」 住宅新報社)

●01●/IQは色に左右される1/心理学者が3年がかりで、約500人の幼児対象に実施した調査。IQは部屋の壁の色によって左右された。

●01●/フランス、パリの色規制/フランスパリでは、広告や看板の色まで細かく規制が行われている。
●01●/ブリティッシュ・ファッション/ブリティッシュ・ファッションは、渋さを基調とすることが多い。